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アースストレート苗を利用して4年目、昨年の苗は不揃いで止めようと思ったそうですが、今年も発注をいただきました。

8/20納品 アース40 CF桃太郎はるか×グリーンセーブ 5,800本

雑誌では見たことがあったが、JAの紹介もあり導入を決意!!

ベルグアース(アースストレート苗)との出会いはいつ頃でしょうか?

農業雑誌に掲載されていたのを数年前に見て興味はありましたが、導入には至りませんでした。しかし、4年前にあるところで生産していた50穴トレイの苗生産中止をきっかけに、JAの営農担当者と、当時所長だった北野氏の紹介を受けて導入を決意しました。

それまでは苗をどうされていましたか?

10年前までは8割を自家育苗を行っていて、のこりはJAを通じて経済連の苗を購入していました。あるとき黄化葉巻病が蔓延したので、発生リスクを考えて今では全てを購入苗に切りかえました。

アースストレート苗を利用していかがでしょうか。

初年度は、定植後の草勢の強さに苦労してどうなる事かと思いましたが、水管理をこまめに行う事で樹勢をコントロールでき、2年目からは奇形果やメガネが発生する事もなく順調に育っています。今年は苗も完璧です。♪♪♪

  • アース40の直接定植(少し培地の顔を出すのがコツ!)
  • 今年も昨年より導入した「Nターン誘因」で収量アップを目指す!

トマト栽培のこだわり

現在の生育状況はいかがでしょうか?

今年は雨も少なく猛暑だったので苗が耐えられるか心配だったのですが活着も良く生育は順調です。

今年の黄化葉巻病の発生状況はいかがですか?

昨年は6,000本植えて100本前後の発生だったのですが、今年は300本位発生しています。一昨年は同時期に500本位被害にあったので、それに比べると予備苗でなんとか植え替えができたので一安心しています。(笑)
以前はイスラエル系のみだったのですが、今ではマイルド系の黄化葉巻病が入って来ています。

生産したトマトの出荷先は?

殆どはJAの選果場へ出荷するのですが、息子がインターネットを利用して販売もしているので、個別で箱詰めをして販売しています。
今ではお客様もついて収穫が始まると大変忙しいですよ!

トマトの品種についてこだわりは?

以前は桃太郎シリーズを作り続けていましたが、黄化葉巻病の大発生を機に、抵抗性品種の導入が八代地区で進みました。味が良く、収量のあがる「りんか409」と「CF桃太郎はるか」を生産しています。

サンプルでお持ちしたツイン苗はどうでしたか?

順調に育っていますよ! 場所が場所だけに黄化葉巻抵抗性品種なら導入も可能だと思います。あとしっかりと防虫対策を行っている圃場なら定植する本数も半分で済みますから、苗代と労働コストが減少できて良いんじゃないかと思います♪♪♪

  • 通常の斜め誘引
  • 収穫は11月初旬かな♪♪♪
  • 9月11日に持参したアース50ツイン苗

今後ベルグアースに期待することは?

アース40苗の定植のし易さは間違いなくいいし、肥培管理も慣れればコントロールもできて申し分ないです。 真夏の苗生産は大変だと思いますが、引き続きよろしくお願い致します!

橘様、この度は取材させていただきありがとうございました。今回の取材で、黄化葉巻病の蔓延している産地でも防虫ネットをしっかり張ってビニールを張ってから定植する事によってある程度の黄化葉巻病の発生を抑止できる事が分かりました。

西日本営業部 清家 実紀

2013年9月

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