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ヌードメイク苗を使用して約10年。当社の苗を使用したきっかけなどお伺いました。

2・4月納品 トマトヌードメイク苗 15,000本 愛媛・岩手生産
3月納品 ナスヌードメイク苗 7,500本 愛媛・岩手生産

裂果に困っていたので種苗店から紹介を受けたグリーンステムを使ってみました

当社の苗をご利用いただいたきっかけは。

ヌードメイク苗を使用する前からベルグアースとは、プラグ苗などでお付き合いがありました。
10年ほど前にプラグ苗よりも安価なヌードメイク苗を勧めていただき、使用するようになりました。
それまでは実生のプラグ苗を購入し、家族で接ぎ木作業をしていました。

ヌードメイク苗を使うようになり、年々ご利用が増えていった要因は。

やっぱり便利だったことと、自分で作った苗と変わりがなかったことです。注文した本数が決まった日に来るのでスケジュールが立てやすい。苗を準備する2月は日照も少なく、雪下ろし、定植分の木の管理など忙しくなるので、接ぎ木作業が省け、省力化できたことがポイントでした。

当社に要望することは。

今年、トマト苗が少し弱いという印象がありましたが、ヌードメイク苗を使用して約10年、大きな問題もないので特にはないです。ヌードメイク苗を使いはじめると県内の仲間から興味を持たれ、いろいろ苗について聞かれ、その後、使う仲間もどんどん増えていきました。最初は社名も知らなかったので、もしかしたら新潟県で初めて使ったのは私かもしれないですね。

久保田さんのこだわりを教えてください

こだわりではないけれど肥料は、ぼかし肥料を使い、全体の8割は自分で作っています。また、青枯れなどの病気が大きく発生しない限り、土耕で作りたいです。養液栽培など年々、技術は進歩していますが、味・食感を大切にしてるので、土が元気なうちは、今のままでやっていきたいです。

新潟県の農業についてどのようにお考えですか。

新潟県は、野菜消費量ランキングで毎年、上位に位置し、まだまだ伸びる可能性を秘めた県だと思います。現状、野菜の価格を見ていると、産地間の競争というより、小売業者間の競争で決定されていると感じますので、生産者としては、部会や外の繋がり等のネットワークを強くし、情報共有を密に行うことがとても重要だと考えています。

現在及び今後の取り組みについて教えてください

新しい取り組みとしてはトマトの2本仕立てです。2本仕立ては、昔、チャレンジしたんですが、ピンチのタイミングが遅くなり、2本の揃い(高さ)があまり良くなりませんでした。今後、購入苗の収量を100%にしていく予定ですので、ベルグアースから新規でツイン苗等を購入したいと考えています。

久保田様、この度は取材させて頂きありがとうございました。
ヌードメイク苗を毎年、たくさん使って頂いているのは知っていましたが、10年近くもご利用いただき、本当にありがとうございます。
また、新潟の農業についてのお考えや、今後の取り組みなど、非常に勉強になりました。
今後、ご期待以上の製品がお届けできるよう、全社でより良い苗づくりに取り組んでいきます。

東日本営業部 大和 千幸

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