社歴
- 2001年
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- ベルグアース株式会社 設立(資本金4,500万円)
- 研究開発棟完成
- 増資(資本金9,000万円)【10月】
- 閉鎖型苗生産システムに関する研究を開始
- OPENplanetを利用した開放型苗生産システムの遠隔操作に関する研究を開始
- 培養苗低コスト安定生産システム実用化技術開発促進事業の認定
- 2002年
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- 委託生産開始(兵庫県)
- 第10回国際園芸技術展にて貯蔵型ヌードメイク苗発表
- 事前順化技術の研究開始
- 社長山口一彦 日本野菜育苗研修会会長に就任
- 2003年
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- 生産管理システム、販売管理システム導入
- WEB受発注システム「ほうさくネット」導入
- 種苗決済システム「ESOCS」の開発、導入
- 愛媛県中小企業経営革新支援事業費補助事業の認定
- 新培土「すくすく」販売開始
- 委託先拡大(愛媛県、熊本県)
- 熊本経済連と育苗技術提携を結ぶ
- 2004年
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- 第11回国際園芸技術展にて生産管理システム発表
- 石炭灰を用いた新培土の研究開始(創造技術研究開発事業の認定)
- 新培土「夢仕込み」販売開始
- 委託先拡大(長野県、福島県、山口県)
- 2005年
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- 農薬履歴システム導入
- 無農薬苗eNature試験販売開始
- 地域食料産業等再生のための研究開発等支援事業の認定
- 委託先拡大(山口県、愛媛県)
- 増資(資本金1億2,750万円)【9月】
- 増資(資本金2億3,320万円)【12月】
- 2006年
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- 閉鎖型苗生産システム導入(14基)
- 第12回国際園芸技術展にてe苗シリーズ発表
- 無農薬接ぎ木苗eNature販売開始
- 無農薬実生苗ePower販売開始
- 認定農業者制度による農業経営改善計画の認定(愛媛県宇和島市)
- 特定法人貸付事業の協定締結(愛媛県宇和島市:本社農場)
- 2007年
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- 長野農場開設(全農長野より譲渡)
- 委託先拡大(北海道)
- 閉鎖型苗生産システム7基増設(計21基)
- 認定農業者制度による農業経営改善計画の認定(長野県東御市)
- 特定法人貸付事業の協定締結(長野県東御市:長野農場)
- 全農栃木と育苗技術提携(閉鎖型苗生産システムの技術協定を締結)
- 認定農業者制度による農業経営改善計画の認定(岩手県花巻市)
- 2008年
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- いわて花巻農場開設(とうわアグリトピアより譲渡)
- 長野農場増設
- 農業・園芸生産技術展(IAHE)へ出展
- 農商工連携88選 認定
- 2009年
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- いわて花巻農場、一次育苗及び接ぎ木開始による生産一貫農場化
- ミニミニ菜園おうちの畑シリーズ販売開始
- 委託先拡大(北海道、愛知県、宮崎県)
- 2010年
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- 委託先拡大(岩手県、広島県、大分県)
- IFEXへ出展
- 楽天市場へ出店
- 2011年
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- 委託先拡大(千葉県)
- 増資(資本金3億1,820万円)【11月】
- 大阪証券取引所JASDAQ市場へ上場【11月29日】
- 増資(資本金3億3,149万4,000円)【12月】
- 2012年
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- 2013年
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- 松山農場開設
- 株式会社 九重おひさまファーム設立(株式会社 山口園芸共同出資)
- 2014年
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- 茨城農場第2期増設、本社農場一部新設
- ベルグ福島株式会社 設立
- ファンガーデン株式会社 設立
- 青島芽福陽園芸有限公司(中国)子会社化
- 2015年
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- ファンガーデン1号店オープン 愛媛県伊予郡松前町(3月)
- 四万十あおぞらファーム株式会社設立(山口園芸共同出資)
- 2016年
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- ベルグ福島 農場稼働開始(3月)
- 四万十あおぞらファーム 農場稼働開始(6月)
- 2017年
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- 株式会社むさしのタネ設立(8月)
- 茨城農場第3期増設(11月)
- 2018年
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- 北京欣璟農業科技有限公司(中国)設立
- 株式会社BJアグロ(韓国)子会社化
- ファンガーデン2号店オープン 愛媛県伊予郡砥部町(12月)
- 2019年
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- 長野セルトップからの事業譲渡により長野上原農場設立
- 2020年
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- ベルグ福島(株)育苗施設の増設
- コーポレートベンチャーキャピタル「FARM to TABLE FUND」設立
- ファンガーデン子会社化
- 2021年
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- 第2閉鎖型育苗施設を本社農場に増設
- 伊予農産(株)子会社化
- 2022年
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- ベルグ福島(株)植物ワクチン総合研究所新設
- いわて花巻農場 第2期増設
- 2023年
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- 宮崎ひなたファーム(株)設立((株)山口園芸共同出資)
- アグリビジネス投資育成(株)を割当先とする第三者割増資を実行